アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

血界戦線 #07「拳客のエデン」

 

ホワイトの兄であるブラックと二人で食事するレオ。

お互い気の強い妹をもってるということもあり、二人は意気投合。

会話も弾む。

 

ホワイトって心臓が悪いのか(´・ω・`)

連れ出したことを謝るレオw

 

それにしてもブラックはPSIが使えるのか。

レオに降りかかりそうになったコーヒーを空中で一定時間止めてた・・・(((( ;゚д゚)))

 

ライブラのアジトに戻ったレオ。

クラウスに挑みボコボコにされるザップw

いつもの光景だ。

 

そんないつもの光景が、その日は見られない。

ザップがいないのだ。

 

ちょっとガッカリなレオ。

そんな最中当のザップから電話がかかってきた。

 

テレビ電話のその映像はザップが何者かに銃口やら刃物やらを突きつけられて泣いてるものだったw

ザップ顔www

 

「旦那~オレころされそうなんだよ~!」

 

と助けを求めるザップw

クラウスはパソコンカタカタw

 

 

結局助けに行くことに。

クラウスとレオはバイクで捕まってる場所へ向かう。

二人乗りだと改めてクラウスデカイなw

 

到着して入り口に立つイカツイヒューマンに礼儀正しく挨拶するクラウスw

秘密結社なのに名刺渡していいのだろうかw

 

殴り合いになるんじゃ・・・と想像するレオだったが

いかつい見た目とは違い、礼儀正しく中に通したw

これにはレオもずっこけw

 

エレベーターで地下へ。

そこには異界の者たちで賑わう地下闘技場があった。

 

ザップを探すクラウス。

どうやらこれはザップの狂言だったようだ。

 

借金をチャラにするためにクラウスをダシに使ったようだ。

 

クラウスはリングに上げられてしまう。

 

ルールは2つ。

その1、武器は使うな。

その2、1対1。

 

ザップに会いたければ戦え。

そういうことらしい。

 

武器を回収されバトルが始まった!

 

相手は細マッチョイケメンのヒューマン!

レオはちゃっかりクラウスに賭けるw

 

 

試合のゴングがなった瞬間!

相手選手は何者かに殴られノックアウト(((( ;゚д゚)))

めちゃくちゃイカツイバケモノキター!!

 

心配するザップ。

もちろんクラウスではなく相手の選手をだ。

クラウスは言っても素人。

 

手加減が出来ない

 

ザップの予想通り、全身ボッコボコの重症を負う相手ww

相変わらずつえええww

 

観客の心を一瞬にして掴んだクラウス。

すぐにザップを探したいが観客がそれを許さない。

戦い続けることはやむなしか・・・

 

レオはザップを探し、会場をうろつく中、クラウスと戦うはずだったヒューマンと遭遇。

彼のうっかりから今回の一件にザップも一枚噛んでることを知るレオw

 

 

「なんでみんなココまで来て、血がみたいんですかね?」

男に聞くレオ。

「血を見たいんじゃない。有史以前から男達は不治の病にかかっているのさ。

 ステゴロ最強という病気にな」

 

次々と対戦相手を倒していくクラウス!

ついにはノリノリにw

 

そしてリングにはオーナー自らが立ち上がる!

拳豪のオズマルド・・・かつてはここでチャンピオンだった。

体格ではクラウスを上回る!

 

そして試合開始!

初めてクラウスとまともにやりあう!

 

殴りあう二人、いつしか手加減を忘れたクラウスは本命の右ストレートを

オズマルドの顔面にぶち当てる!

 

いや・・・完全に頭が吹き飛んじゃった(((( ;゚д゚)))

 

しかし吹き飛んだ頭の中に赤い生命体が・・・!

どうやら外見は"したい"だったらしい。

 

会場から義眼を発動し焦るレオ。

クラウスに警告する!

理由はオズマルドが血界の眷属(ブラッドブリード)だという事。

 

「お疲れ様。クラウス君」

 

一撃で倒されるクラウス。

 

 

だけど、どうやら助かったザップ。

クラウスさんも気絶しただけでケガはないようだ。

 

事情を知らないクラウスにひたすら礼をいうザップw

事情を知るレオはザップに腹を立てるw

 

ザップの目的はいくらやっても勝てないクラウスを疲れさせ

倒すチャンスを狙うことも含まれていた!

 

満身創痍のクラウスに襲い掛かるザップw

あっという間に返り討ちにされるw

 

 

バイクで帰る途中、ブラックを見かけたレオは後ろにブラックを乗せる。

ブラックはレオにホワイトと仲良くしてやってくれと言って別れた。

 

口笛を吹き、徐に上着を盗むブラック。

堕落王の元を訪れたようだ。

 

メガネを外し、雰囲気が変わるブラック。

瞳も血のように染まる。

彼は絶望王。

 

「終わらせるんだ。オレの大崩落をな」

 

 

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