今回の話めちゃくちゃわかんね(((( ;゚д゚)))
ウィリアムと呼ばれる子供にメアリーを頼むと言付ける
恐らく二人の両親。
炎?の中に消えていく二人、泣き叫ぶウィリアム。
ウィリアムがブラックで
メアリーがホワイトってこと?
よくわかりません!!
ヘルサレムズ・ロットについて説明するブラック。
ニューヨークで3年前に起きた大崩落という原因不明の大災害。
大崩落は人間界にとっても異界にとってもショックな出来事だったらしく
両方の世界から"術師"が集められ、崩落を止めるための結界が張られたという。
おかげで崩落は止まったが、未だに謎は多く、
穴の中心で何が起こっていたのか知る人はほとんどいないという。
だが崩落の研究は今も続いているそうで、当事の術者たちの多くがそれに関わっているという。
ブラックの家も術師の家系だという。
ブラックは本当はもう関わりたくないという。
「あんなことは二度とごめんだよ」
あんなことってどんなこと!?
一方クズザップの一日が始まった。
女
↓
飯
↓
ギャンブル
↓
カツアゲ
↓
酒
↓
女
以下無限ループww
クズすぎんよwww
そんなクズ色デイズな毎日を送るザップ。
とある店で店員に一目ぼれw
それからというものの、毎日通い詰めた結果、
めちゃくちゃだらしない体にww
オマエそれライザップ通えよwザップなだけにww
しかもその惚れた女の子ってのが、チェインの友達で、
その事がチェインに伝わり、説教を受けるはめにw
ザップの腹やべえw
そんなやり取りをするなかスティーブンに連絡が入る。
どうやらインドの血脈門とやらが解放されたらしく、
ブラッドブリードが交戦中のまま、ここ・・・ヘルサレムズ・ロットに向かっているという。
どうやら敵は半身欠損状態まで追い込んで入るそうだが
詳細は不明との事。
本部はみんなやられてグールになっちゃったんだってさ。
滅さつを諦めて、クラウスに封印してもらうため、一行は現場に向かう!
かなりの大物と渡り合ってる誰かがいる。
それは一体だれなのか・・・
するとK・Kから見つかったと連絡が入る。
空中楼閣で戦闘するブラッドブリードたち。
ビルが次々に爆破されていく!
物凄い戦い(((( ;゚д゚)))
街中でするもんじゃない!!
車内に逃げ遅れた少女を見つけたK・Kは彼女を救出に向かう!
だがそこは戦場と化している!
爆炎がK・Kと少女を襲う!
そこにいいタイミングで駆けつけたスティーブン!
氷の壁で彼女達を守った!
この男前め( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
それにしても
ブラッドブリードも、それと渡り合ってる方も、
どちらも異形のものでどちらが敵なのか判別が出来ないK・Kとスティーブン。
『ブラッドブリードは鏡に映らない』
その特性で敵を判別した二人は、連携して敵を氷漬けにして動きを止め、
爆破して、さらに氷漬けにする!
しかし、ブラッドブリードと戦っていた異形の者がザップを追い回し始めた!
ザップは「勘弁してください!ししょおぉおおおお」と言って泣き叫びながら逃げ惑っているw
あれザップの師匠なのかww
そんなやり取りに目を奪われていると、ブラッドブリードが氷の中から飛び出してきた!
すでに回復は始まっている!
だがこれをザップの師匠が紐状の血で縛り上げ、
さらに爆炎でブラッドブリードを追い詰める!
だが炎の中でも再生を続けるブラッドブリード!
師匠は炎に加え、風をも操り、さらに火力を上げる!!
強すぎる!!
ブラッドブリードは小さな卵のような形になって地に落ちた。
この状態を真胎蛋といい、ブラッドブリードの最終自閉形態だと師匠が解説。
てかザップを翻訳機にしてるしww
師匠の名前・・・裸獣汁外衛賤厳って
よめねぇしww
なんて!?いったのかよくわかんねぇww
らじゅうじゅうげえしずよし(((( ;゚д゚)))
何この嫌がらせみたいな名前w
汁でいいよ!汁で!
到着したクラウスも汁師匠に挨拶する。
だが、長としては未熟と言われてしまう。
その原因は馬鹿ザップの腹www
クソ袋www
師匠がいってんだけど、通訳してるのはザップだから、自虐にしかきこえねぇwww
師匠の暴言がクッソ笑えるんだけど長すぎてダメだww
これはおもしろすぎだろww表現がすげぇおもしろいww
ザップの腹→『まるで浅黒く腐った猛毒の餅』
師匠はザップをつれて帰るといい始めたw
また一から鍛えなおすつもりかw
スティーブン
「ザップは確かに度し難い人間のクズですが
我々にとって欠く事のできない大切なメンバーです」
笑っていうなwww
まぁクズなんだけどww
師匠はザップを連れて行かない交換条件として
真胎蛋の攻撃性の解除を求めていると通訳のザップは言う。
真胎蛋は内部で急速再生中・・・
外からの刺激に超反射で反応し迎撃する。
そのため運ぶこともままならぬという。
目玉のような器官が6個・・・
それを同時に居抜けとザップにいう。
コンマ1秒でもズレたら、よくて両腕切断。
悪ければ足首しか残らないというw
師匠は真胎蛋とザップの周りを結界で包み込み逃げられないようにする!
スパルタすぎんよ(((( ;゚д゚)))
クラウスは止めるが、ザップはやるという。
技のモーションに入るだけで高速で食いついてくる真胎蛋!
予想以上のやばさに汗がとまらねぇww
脳裏に浮かぶ地獄の修行の日々。
諦めれば、あの地獄の日々がかえってくる!
それだけは嫌だとザップw
そんな中、チェインの携帯がなる。
チェインが言うにはザップが一目ぼれした彼女からだという。
なんでもザップを求めて体が火照ってるとかなんとかw
ザップを誘惑する言葉のオンパレードw
聞き耳を立てるザップw
チェインは電話口でザップは今忙しくて、入院するか鬼籍に入るというw
ザップ覚醒
鬼の集中力で真胎蛋の目を6箇所同時攻撃!!
みごと打ち破ることに成功!
股間の熱が上がっていくぜ!!
結界から出るとデブ腹を転がしチェインの元へw
携帯を奪い取り、愛しの彼女に「いまどこだい?」とカッコつけるが、
ピーっと時報を告げるアナウンスww
チェインにハメられたww^q^
かわって、ブラックとホワイト。
「彼はいい人だね・・・どこであったんだい?」
レオの出会いについて訪ねるブラック。
「病院よ。他にないでしょ」
と答えるホワイト。
「そういうことじゃない。
僕が何を言いたいのか解るだろ?ホワイト」
いやいやいや!僕はわからんとです!
一体どういうこと?
ブラックが初めてレオとあったとき、レオは地下鉄であったといっていた。
最初はレオの勘違いかとも思っていたけど、本当は会っていたんじゃないかと言い出すブラック。
「本当は会っていたんじゃないか?
僕が知らないだけで・・・僕の知らない間に・・・僕は・・・彼と」
そう言い出すブラックにレオの勘違いだよと言うホワイト。
ホワイトも何か知ってるのか?
「僕達は二人で一人」
深い意味はないんだろうか?
一方ザップたちは・・・
真胎蛋の前に困り果てていた。
レオの義眼で忌み名を読み取ろうとしたが見えないという。
忌み名が解らなければ、クラウスでも封印はできない。
見えない理由を心臓がここにないからと読むクラウス。
つまり半身欠損の本体のほうは現在も行動中ということなのか。
だが本体はどこに・・・
汁師匠はなにやらブツブツ言うが、ザップの通訳がないとわからない。
ザップは騙されて絶賛スネ中w
そんな時師匠の言葉に食いついたザップ。
「はぁ!?弟弟子ィ!?連れてくるって・・・どういうことだ!?」
その頃ブラックは夕暮れの中花を持って公園にいた。
どこかに向かっているのか、
自分の中で会話している。
え?二重人格ってことなの?
「オマエ・・・ホワイトに何をさせてるんだ」
ブラックは頭の中のもう一人の自分に問う。
何もしてないと答えるもう一人のブラック。
そして人格が代わり、瞳の色も緑から赤に!
「別に無理やりやらせちゃいないさ・・・!」
と、笑みを浮かべながら、メガネを外し前髪を上げるブラック。
「あいつが望んでやってるんだよ」
ブラックとホワイトの幼少期にレオと同じ様な体験があったようだが
よくはわからない・・・
むむむ。。
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