アニメ&漫画感想ブログ

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俺物語!! 第11話「俺の海」 後編

 ■前編はこちら

猛男wwww

海で大暴れww

ただ泳ぐだけでww

 

海坊主www

どうやら恥ずかしすぎて大和に近寄れないでいたw

 

 

本当にそれだけなんですかねぇ・・・

野獣が目を覚ましたんじゃないですかねぇ・・・

 

遠くで泳ぐ猛男をキラキラした目で見つめる大和ww

この子も大概だねwww

 

今度はスイカ割りw

 

猛男10回ね!

 

10回転するスピードwwww

もはや人外ww

 

いよいよスイカに向かう猛男w

目隠ししているので流石の猛男も方向を間違って全然違う女性たちのほうへw

 

仲間の呼び声でなんとかスイカの正面まできた猛男だったが、

猛男に見とれる大和が、猛男の前に!

振りかぶってるとこに、あぶねえしww

 

砂の叫びで動きをとめ、目隠しをとる猛男w

そこにはビキニ姿の大和がいたwww

 

思った以上にデカイ!!

 

猛男の理性はぶっとんだwwwwwwww

 

「ダルビッシュ!!」

 

倒れかける猛男に目隠しをする砂w

 

『落ち着け猛男。アレは服だ

『服!?』

 

『そうだ。水に入っても大丈夫な服だ。それだけだ』

『服かッ・・・布が少ないが!?』

 

『布が少ない泳ぐための服だ』

『服ッ!!

 服だと思えば服だ。泳ぐための』

 

『わかったか?落ち着いたか?いけっ!』

 

と、砂は猛男の目隠しを外した。

 

『服ッ!!そうだった!!

 待たせたな!大和ッ!!』

 

猛男復活www

 

ビーチバレーをするみんなw

かなりきわどい玉も猛男はずば抜けた身体能力で拾う!

ついには一度も地面につかないまま、ラリーが3000を越えたww

 

いつしか知らない人たちもカウントしてるしまつww

ビーチバレーってそういうの楽しむ奴じゃないからwww

 

ついには猛男含め三人にw

他のみんなはリタイアww

 

逆によくついていってるよww残り2人ww

結局残りの2人も脱落w

 

 

猛男に海に投げてもらって遊ぶ男子たちw

大和もどうだというが、直に肌に触れるのかと思うと照れてしまう大和w

 

「?・・・これか?」

 

と浮き輪を渡す猛男wwそうじゃないのにw

 

浮き輪をつけた大和を引っ張って泳ぐ猛男。

2人とも楽しそうだ。

 

そんな2人を見て羨ましがる子供達。

そんな子供達と遊んであげる猛男!

 

いつしか子供めっちゃあつまってるしww

 

猛男は誰にでも愛されるなぁ。

 

そんな猛男を微笑ましく見つめる大和。

しかしその背後では子供達の母親が猛男を性的な目でみてるwww

ムキムキマッチョがすきなのかww

 

大和はこれを猛男がモテてると勘違いw

まぁ猛男に視線があつまるのはしかたねぇべww

 

 

猛男たちは海から上がり、海の家で休憩。

猛男は焼きそば食いすぎwww

って一口!!?(((( ;゚д゚)))

 

大和はドキドキさせようとするが、逆に自分がドキドキしてしまって

全然ドキドキさせれないでいたw

 

そんな中友達からのアドバイスで、べったりくっついてみることに!

 

猛男に接近する大和w

肉体に見ほれてるwww

 

そしてついに2人で岩場に行こうと誘った!

猛男は小さいカニを取るんだと勘違いw

 

砂浜を歩いて岩場に向かう二人。

大和は猛男の背中を見てドキドキしていた。

 

そしてついに腕にしがみ付く事を決心!

いざ飛びつこうとすると、猛男に大和!と声をかけられた。

 

見ると、足元には少女達が砂で山を作っていた。

あわや、大和が踏み潰してしまうところだった。

 

大和は自分の事ばかりで周りが見えてなかったことを悔やみ、

ごめんなさいといって逃げてしまった。

 

追おうとする猛男は少女達の山を踏み潰してしまったww

 

 

日も傾き、夕焼けに染まる中、猛男は壊した山を直してあげていた。

大和追いかけなかったのか(´・ω・`)

 

砂はそんな猛男を見て、不器用だなと思うのであった。

 

砂は自分が代わりにやっておくから行けと猛男に促す。

少女達も砂登場に目がハートだw

 

猛男は急いで大和が走っていった方へ向かう!

大和は一人落ち込んでいた。

 

「どうしたんだ大和?」

 

「もう恥ずかしくなっちゃって・・・

 猛男君はちゃんと周りを見てるのに

 ウチは自分の事でいっぱいいっぱいになっちゃって

 

 ちっちゃいなぁ・・・ほんと恥ずかしい

 ウチ・・・今日ダメダメだぁ・・・」

 

「俺はそんな大したもんでもないぞ?

 隣座っていいか?」

「う・・・うん」

 

夕日を見つめる二人。

 

「ウチ・・・海のように広い心の女の人になって

 ずっと猛男くんの隣にいたいなぁ・・・

 

そういって砂浜に相合傘で『りんこ』と『たけお』と書いた。

それを波がかき消そうとした時、猛男は両手でそれをカバー。

波から相合傘を守ったw

 

夕日をバックに水辺ではしゃぐ大和の姿に

猛男は心奪われていた。

 

「大和・・・好きだ!」

「うん・・・ウチも猛男君が大好き・・・

 

近付く二人・・・いよいよキスするのか!

 

そこにアフロ登場ww

マジコイツ空気よめよwwww

 

猛男のキスやべええww

シルエットだけだけど、唇がww伸びてるww

蚊かww

 

 

すっかり陽も沈み、男女に分かれて花火。

大和はドキドキさせれなかったと友達に話していた。

でも楽しかったという大和。

 

今度は浴衣着て花火イベントかw

まったくリア充めえええ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

「砂!!今日俺は感動した!大和と夕日を見て感動した!!」

「よかったね」

 

 

帰りのバスで大和は猛男を花火大会へ誘った。

喜ぶ猛男w喜んでる理由はそれぞれちがうみたいだけどw

そんなかみ合わない2人を見て、砂は「幸せそうだし、まぁいいか」と思うのであったw

 

しっかしあの相合傘w砂のバリケード作って守ってあったぞww

まったくもー妬けるねぇ!

 

 

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