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アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 第48話「遥かなる旅路 さらば友よ」 後編

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■ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
第48話「遥かなる旅路 さらば友よ」

 

■前編はこちら

 

■中編はこちら

 

現場にはスピードワゴン財団が駆けつけていた。

DIOの遺体を回収し、承太郎を乗せ、どこかに向かっているようだ。

 

DIOの肉体はまだ生きている・・・

何が起きるかわからないから承太郎も同行しているのだろうか。

 

花京院の遺体も回収され、ポルナレフも救助されたようだ。

ただし、意識不明の状態らしい。

 

 

承太郎とDIOの遺体が乗った車には、ジョセフの干からびた遺体もあった。

なぜ一緒に乗せるのかと質問される承太郎。

 

「まだ終わってないからだ」と答えた。

 

一体どういう事なのか。

 

 

「DIOには貸しているものがある。

 貸したものはしっかり返してもらわないとな」

 

同伴した医者?か研究員はなんのことかわからない様子だ。

 

「し体から、し体への輸血ってやつはできるのかな?」

『!!』

 

同伴していた二人は驚いた。

 

「ま、まさか、DIOの血をジョースターさんのこの干からびた肉体へ!?」

「ジョースターさんを生き返らせようというのか!?」

 

「DIOはほんの少し前に、ジジイの血を吸い取った。

 DIOの上半身はブッ飛んでいるが、のこってるだけ返してもらう。

 まだ間に合うとは思わないか?」

 

「ふ、不可能だ!脈拍がないのに!」

「つまり心臓が停止しているのに血を全身隅々まで巡らせるのも無理だ!」

「無理だと!?」

 

『む!?』

 

「この旅は無理なことばかりしてきた旅だった。

 無理だとか、無駄だとかいった言葉は聞き飽きたし、

 俺たちには関係ねぇ!」

 

『ぬ・・・!』

 

「心臓を動かせばいいと言ったな?

 そいつは丁度いいぜ。

 DIOのおかげで心臓を止めたり動かしたりする方法は練習済みだぜ」

 

承太郎はスタープラチナを出した!

 

「オラァッ!!」

 

スタープラチナはジョセフの体に腕を突っ込み、心臓をわしづかみにして、

マッサージをはじめた!

 

「心拍音だ!」

「心臓が動いているぞ!」

 

医者達は急いでDIOとジョセフを繋ぎ、輸血の準備を始める!

輸血をはじめてほどなくして、からからだったジョセフに

生気が戻り、色艶も元にもどったようだ。

 

脳波も計器に反応を示しだした!

心拍のほうも正常だという。

 

そしてジョセフは目を開けた!

しかしジョセフに異変が!?

 

禍々しいオーラを放っている!!

 

「ジジイ・・・!!」

 

DIOの体を見て、ニヤリと笑うと、輸血していた線をひっこぬいた!

 

「フフフフ・・・間抜けめぇ!!承太郎!!」

 

「や、野郎!!まさか!!」

 

「貴様のおかげで蘇ったぞおおぉぉお!!」

 

「てめぇ!!!」

 

スタープラチナで殴りかかる承太郎!!

 

「ま、待て承太郎!!嘘!嘘!嘘だよーん!!

 冗談じゃ!冗談!!悪かった!ちょっとふざけただけじゃ!」

 

とジョセフw

 

本物かどうか色々質問する承太郎w

なんとか本物だと証明できたようだw

 

こんな時になんて悪ふざけww

一歩間違えればあの世行きだったじゃねぇかww

 

「これで貸したものは返してもらったぜ・・・DIO」

 

・・・・・・

・・・

 

 

朝日が昇り、陽の光を浴びたDIOの体は灰になって消えていった。

 

「これで終わったな・・・DIOにはみんなが貸していたのだよ。

 100年前から大勢の人間が、あらゆるものを貸していたのだ」

「戻ってこないものが多すぎるがな」

 

「ああ。多すぎるな・・・そして大きすぎる。

 ワシらの失ったものは、この地球にも匹敵するほど大きい。

 しかし彼らのおかげだ。

 彼らのおかげでワシらは生きているのじゃ」

 

「花京院・・・イギー・・・アブドゥル・・・終わったよ」

 

そして時は流れ・・・旅立ちの日・・・

 

 

 

「どうしてもフランスに帰るのか?ポルナレフ。

 もう身内はいないんじゃろう?

 よかったらワシの家のあるニューヨークに来ないか?」

 

「ジョースターさん。身内はいなくてもフランスは俺の祖国なんです。

 故郷に思い出がある。何処に行っても必ず帰ってしまうとこなんです。

 何かあったら呼んでください。世界中どこでもすっとんで駆けつけますよ!」

 

「寂しくなるな・・・」

「つらい事が沢山あったが・・・でも楽しかったよ。

 みんながいたから、この旅は楽しかった」

 

うなづく承太郎。

 

「そうだな。楽しかった・・・心からそう思う」

 

二人の肩を抱くポルナレフ。

 

「それじゃあな!しみったれたジイさん!長生きしろよ!

 そして、そのケチな孫よ!俺のこと忘れるなよ!」

「また会おう!ワシのことが嫌いじゃあなけりゃあな!間抜けヅラ!」

「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ!てめぇはよ!元気でな!」

 

「あばよ!」

「ああ」

「あばよ!」

 

ポルナレフとの別れ。

 

一方日本ではホリーが完全回復!

 

承太郎とジョセフも日本に向けて旅立った!

承太郎は機内で5人と一匹の写真を見つめていた。

 

そしてそれを大事に胸ポケットにしまった。

 

 

完!!

いやぁ面白かったですね(´・ω・`)b

 

次は四部ですか(´・ω・`)

期待してもいいんですかね?