■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
第13話「眷族の物語(ファミリア・ミィス)」
安全な18階層に突如として起きる異変。
ヘルメスは、こんなところに閉じ込めてる神々をダンジョンが憎んでいるという。
これもまたヘルメスのたくらみによるものなのか?
だが想定外の出来事が起きていると言った感じか。
そして水晶を砕き、上の階層から落ちてくる巨人((((;゜Д゜)))
いや・・・先遣隊どうしたの?こいつスルーして脱出したの?
雄叫びを上げる巨人((((;゜Д゜)))
なんか安全ゾーンのモンスターも凶悪化して冒険者を襲い始めた。
襲われる冒険者たちを助けに行こうとするベルを止めるリュー。
このパーティで本当に助けにいくのか?
そう問われるベル。
タケミカファミリアの奴らとリリ、ヴェルフ、リューさん(´・ω・`)
戦力的にこれでは少ないという事なのか・・・。
「助けましょう」
「あなたはリーダー失格だ。だが間違ってはいない!」
とリューさん(´・ω・`)b
神様を仲間の一人に預け、助けに向かうベルたち!
てか、さっきゴロツキどもを黙らせた力使えばいいんちゃうの?
人間ビビらせるだけで、モンスターには効果ないとか?
ベルにからんでたゴロツキどもも、巨人の前ではなす術なしか。
てかこんな敵どうやって倒すんだ?((((;゜Д゜)))
しかも敵は巨人だけじゃなくて、ミノタウロス級の巨大モンスターもゴロゴロいるんだがw
こんなん無理ゲーすぎるw
やられる!
そう思った次の瞬間、ベル達が助けにきた!
ベルに至ってはミノタウロスを一撃で両断w
また強くなってるのかw
リリは冒険者を引きずって、戦いの邪魔にならない所に放り出した。
さすがいつも重たそうな荷物背負ってるだけあって、
見た目に似合わぬ怪力の持ち主だな((((;゜Д゜)))
アスフィーは町?の冒険者に声をかける。
ありったけの武器と冒険者を集めろと。
階層主を討伐しますという彼女だったが、
冒険者のリーダー格は「バカ言うな!」と言う。
ごもっともな気がする(´・ω・`)
てかアンドロメダ?アスフィーの名前?
アスフィーは退路はすでに断たれたという。
どうやら上に続く道は崩れてしまったようだ。
この階層から出られない以上やるしかないということなのか。
男たちは覚悟を決め、戦の準備に取り掛かる!
町の連中にも声をかけ、総力戦を展開するようだ。
一方ベルたちは巨人と戦っている!
体がでかい分こちらの攻撃はあたるようだが、
斬撃などを与えると、敵の肉に刃が食い込み、そのまま持って行かれてしまう。
生半可な攻撃では危険が伴うというわけか。
巨人の口から放つ波動がかなり厄介な様子。
リューさんはこの階層主は普通の階層主ではないという。
ってことはやっぱりヘルメスがなんかやったのか?
それともヘルメスをそそのかしたヤツの仕業?
とにもかくにも、ポテンシャルはレベル5に届くと見立てるリューさん。
それってヤバすぎるんかねぇ。
元のレベルがわからんから凄みが伝わらん。
アスフィーとすれ違うリューさん。
アスフィーはリューさんのことをリオ?リオン?って呼んでたけど
いったいどういうこと?
しかもすれ違いざまに援軍が来たこと、注意を逸らせる相談までやってのけるとか
もはやよくわからんやりとりに、原作読んでない自分はついていけてない。
巨人の周りの崖上に冒険者の影が複数!
思ったよりもたくさんいる!
なんかネトゲ―臭くなってきたな((((;゜Д゜)))
魔導士たちが詠唱し、その時間を戦士たちが稼ぐという事か。
リューさんに引きつけ約を頼んだつもりが、
逆に頼んだ方のアスフィーがひきつけ役になってるw
詠唱中の魔導士は動く事もできないのか。
盾役がいてしっかり衝撃波から守ってる。
こりゃかなり大がかりな戦いになりそうだなぁ。
体中に傷は負わせてるけど弱ってる様子はないなぁ。
ようやくベルも見せ場到来!
あのナイフはよく切れるからダメージを与えてるっぽいな。
そしてついに詠唱が終わり、5人の魔道士による一斉攻撃!
なんだかものすごい地味((((;゜Д゜)))
全く迫力がないんだが、ダメージは通ってるのか?
一応動きをとめる巨人。
顎が落ちたり跪くところを見ると、見た目以上にダメージはあったようだが
なんとすぐさま全回復する巨人ww
こんなんボスが瞑想やらベホマ使えるようなもんじゃんww
卑怯すぎだろwww
しかもなんかフィールドが真っ赤に染まってるし((((;゜Д゜)))
何事((((;゜Д゜)))
ベル・リュー・アスフィーの三人が固まる状況に。
そこで作戦を立てる。
ベルは周囲のモンスターを相手にしてくれと言われる。
簡単にいうけど、雑魚とはいえミノタウロスレベルでしょ((((;゜Д゜)))
しかも結構な数いるぞw
しかしアスフィーとリューさんの二人で巨人相手にする方がもっとしんどそうだな。
時間を稼いで、まだ動ける魔道士の魔法に期待を寄せてるみたいだけど、、
そんな中リリは一時的にヘスティアの元へ。
武器の追加を指示する。
そんな中なんか布に包まれた怪しい武器?を発見するリリ。
なんなんです?この場を打開できる秘密道具です?
一方リューさんは接近戦を展開!
かなりギリギリのところで戦っている!
斬撃で傷は負わせられるものの、その傷は瞬時に回復してしまう。
巨人の無差別衝撃波攻撃やばすぎだろ。。
けっこうな威力、けっこうな速度・・・加えて遠距離・広範囲て・・・
次々に吹っ飛ばされる冒険者たち!
果たして勝ち目はあるのか・・・
後編に続く・・・
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