公式が重病すぎる
完全に病気通り越して、集中治療室か(´・ω・`)
前半は199X年って世界観で始まって、この世紀末は何故かローション不足らしいw
もうこの時点で色々おかしいだろww
これ考えたヤツ大丈夫なのかw
で、1話のF6が再び登場ww
あーもうまたソッチ路線かって見てたら、今回は特に酷かったw
これは流石に、お腐れ様もドン引きなんじゃなかろうか・・・
いや・・・これは、私でも相当キツカッタ(((( ;゚д゚)))
特に台詞というか擬音に全くの配慮がないw
ただの擬音といえば擬音なのだが・・・これは・・・
そして最後はF6の裸にローションまみれという、
ソッチ歓喜の展開だったようだが・・・
後編の一松事変ww
こいつはワラタwww
一松がカラ松の寝ている隙に、あの痛い髑髏革ジャンを着る事から全ては始まるw
最初はちょっと着て、すぐに脱ぐ予定だったんだろうが、そこにおそ松が帰宅w
しかし、おそ松は一松を完全にカラ松だと思っているようだw
で、一松はバレないようにカラ松のフリをするのだが・・・ww
てか、
「闇のオーラと友達いないオーラと性格ひん曲がったクソみたいな雰囲気」
とか言っちゃってるところで、すでに気付いてるだろwww
結局フリを通し、おそ松が勝手に一松のにぼしを食べだし、
それを見ていた親友の猫を失い・・・保身のために色々失った一松w
さらにはホンモノのカラ松が目を覚ましたから一松焦るww
カラ松は最初状況を飲み込めてないようだったけど、
すぐに一松のふりをしてあげる神対応ww
やっぱカラ松一番性格よさそうだよなwいたいけどw
なんとかおそ松を追い出すことに成功するも、二人がもとの服装を取り戻そうと、
脱ぎあって、絡まってるところをおそ松に見られドン引きされるww
しかも、一松は
「やめてよ・・・カラ松兄さん・・・」
と、全てをカラ松に着せるゲスの極みww
なんか今回は完全に腐を狙われた感じだったカー