アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

ブログ移転のお知らせ

読者の皆様にはコメントやブックマークでお知らせさせて頂きましたが、

しろログをメインブログにやって行こうと思います。

こちらのブログですが、徐々に新ブログに移転していく予定です。

 

今まで遊びに来てくれて

ありがとうございました!!

これからはしろログをよろしくお願いします!

 

【アニメ感想】ドラゴンボール超 第30話「『格闘試合』へのおさらい 残り二人のメンバーは誰だ!?」

■ドラゴンボール超
第30話「『格闘試合』へのおさらい 残り二人のメンバーは誰だ!?」

f:id:sarapan2014:20150501130918p:plain

なんか悟空がチチにどんな説明をしたのか、チチから聞いた18号から聞いたクリリンは宇宙へピクニックに行くと思ってる様子だ。

実際は武術大会なのに、なんでそうなったしw

 

ここからは格闘大会になった経緯とルールなんかのおさらいになるのだが、

まぁ改めてするのは省こうと思う。

 

要点だけまとめると。

■第六宇宙の地球と第七宇宙の交換をかけて戦う。

■試合は5対5の勝ち抜き戦

■ルールは、ころしぬきの素手の勝負。

 ドーピングも抜き、ルールを理解できる最低限の知能は必要

■悟空より強いモナカというのがビルス軍の大将

■残り二名の選手を探してる

■試合は4日後

 

まぁこんな所か。

とりあえずブウは外せないということで説得に向かう。

 

・・・・

・・・

 

あまり乗り気ではないブウだけど、どんな願いも叶うという話を持ち出し、

試合参加を了承する。

 

これを聞いたサタンは焦る((((;゜Д゜)))

ブウがどんな願いを叶えるのか不安なようだ。

 

しかし、ここでブウからとんでもない言葉が聞かされる。

 

続きを読む

【アニメ感想】ワールドトリガー 第65話「No.1シューター二宮匡貴」後編

■ワールドトリガー
第65話「No.1シューター二宮匡貴」

f:id:sarapan2014:20150813083126p:plain

玉狛支部に戻ってきた修と遊真。

宇佐美先輩から修と千佳に来客があると言われ、部屋に行ってみると

そこには意外な人がいた。

 

次のB級ランク戦で戦う、B級1位の二宮隊隊長二宮その人だった。

一体何の用件で玉狛へ来たのか・・・

 

修は先に来ていた千佳の隣に腰をかけ、話を聞く。

遊真はドアの前で話を聞くようだ。

 

「雨取麟児。この名を知っているな」

 

驚く修と千佳。

千佳の兄であり、修の家庭教師だった麟児。

 

二宮は一枚の写真を取り出し

「この女に見覚えは?」

と質問する。

 

二人は見覚えがないと正直に答えた。

 

この女は重要規律違反の容疑者だと二宮は言う。

どうやらこの女は民間人へトリガーを横流しし、さらにはゲートを通って

行方をくらましたという。

 

この女のトリガー反応が消えた時、一緒に消えたトリガー反応が三人分あったという。

だが、その三人はボーダーの人間ではないという。

その時にいなくなった隊員が、いなかったのがその根拠だという。

 

当時、風間隊がその追跡にあたったようだが、すでに消えたあとだったという。

二宮はこの女の協力者について調べているようだ。

 

雨取麟児はその候補の一人だという。

修は心当たりがありすぎた。

 

なにより、雨取麟児に直接計画を聞き、勧誘までされていたからだ。

実際トリガーも見ているわけだしな・・・。

 

修は過去の記憶をたどる中で、雨取麟児失踪時、二宮と会っていたことを思い出す。

そんな中、遊真が二宮に質問する。

 

もし仮に雨取麟児が協力者だったらどうするつもりなのか?と。

二宮はどうもしないと答えた。

今更捕まえようもないという。上層部もこの件は表ざたにしていないようだ。

下手につついて、大事になるデメリットの方が大きいと感じたのだろう。

 

ではなぜ二宮は協力者を探すのか?

その理由はこの女・・・鳩原未来が二宮隊のスナイパーだったことに起因するようだ。

本部は鳩原が主犯とみているが、二宮の見解は違うようだ。

 

あの女がそんな大それた事が出来るわけがないと。

必ずそそのかした奴がいると踏んでいるようだ。

二宮ははその黒幕を知りたいがために調べているのだと言う。

 

修はそのそそのかした人間が麟児だと想像出来た。

しかし、この事を正直に話してもいいものなのか・・・

 

その時だった。

 

続きを読む

【アニメ感想】ワールドトリガー 第65話「No.1シューター二宮匡貴」前編

■ワールドトリガー
第65話「No.1シューター二宮匡貴」

f:id:sarapan2014:20150423164317p:plain

遊真たちが鬼怒田さんに連れてこられた部屋には黒いラッドがいた。

その正体はアフトクラトルのブラックトリガー使い・エネドラだった!

 

仲間割れでしんだと思われていたが、まさかこんな姿になっているとは・・・

鬼怒田さんの話によると、肉体はすでにしんでおり、エネドラの角を移植した結果、

ラッドにエネドラの人格がそのままコピーされたようだ。

 

どうやらアフトクラトルの『角』は移植された人間の情報や人格などを記憶する機能があるようだ。

最も、それはエネドラの脳が角と一部同化していた結果から来るものかもしれない。

ワープ使いのミラの話からするに、エネドラの片方の目が黒く染まっていたのは

角が脳と同化した印みたいなものか。

そして角と脳が完全に同化すれば、その命はない・・・か。

 

アフトクラトルはリスキーなもんを使ってるんだな・・・

脳との同化自体、レアケースなのかもしれないけどねぇ・・・。

 

 

ヒュースを簡単に見逃した裏には、エネドラの存在があったからか。

遊真はエネドラがヒュースよりも情報を聞きやすいのか鬼怒田さんに聞くと

そこが問題だという。

 

ヒュースとは逆に、協力的すぎるのだというのだ。

そこで嘘を見破るサイドエフェクトを持つ遊真に、

その真偽を確かめてほしいというわけだ。

 

質問その1

今回の大規模侵攻の目的はなんなのか?

なぜトリオン能力の高い人間を連れ去るのか?

 

回答その1

兵隊として使うためだ

 

質問1の内容を更に深堀して聞き出す。

なぜ今回に限ってブラックトリガーをも投入した、大規模侵攻だったのか?

それだけの戦力を投じて、トリオン能力者を手に入れたかった理由はなんなのか?

 

これに対するエネドラの答えは興味深かった。

 

「もうすぐアフトクラトルの神がしぬからさ」

 

神の国アフトクラトル・・・

その名が示す通り、アフトクラトルには神という存在が実在しているようだ。

 

アフトクラトルは星の上に出来た国であり、

またその星自体も巨大なトリガーで出来たもののようだ。

マザートリガー、クイーントリガーなどと呼ばれている途轍もなく巨大なトリガーだとエネドラは言う。

 

で、このトリガーに生贄として放り込まれ、しぬまで星のお守りをする存在こそが

『神』だという。

トリガーと同化し、その寿命が切れるまで生きるという・・・

つまり神がしぬ時・・・星もしぬということか・・・

風も吹かなければ、雨も降らない・・・夜も明けない。

確かに星の滅亡かもしれないな。

 

アフトクラトルはあと数年で滅亡を迎えるということか。

なるほど、次の神を探す為の遠征というわけか。

 

 

 

 

続きを読む

【漫画感想】三ツ首コンドル 第十二話 闇鍋【週刊少年ジャンプ45号】

■三ツ首コンドル
第十一話 魔女の眼

f:id:sarapan2014:20150824065308p:plain

三大盗オリーヴ!彼女のおかげでスーも回復したようだ。
明かされるマシマロの過去、三大盗・・・

そしてラスボスだと思ってたあいつがあっさり!?
敵に近づいたのは三大盗の一人ハヴァ!?

続きを読む