アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

【アニメ感想】おそ松さん 第16話感想

公式が重病すぎる

完全に病気通り越して、集中治療室か(´・ω・`)

前半は199X年って世界観で始まって、この世紀末は何故かローション不足らしいw

もうこの時点で色々おかしいだろww

 

これ考えたヤツ大丈夫なのかw

で、1話のF6が再び登場ww

あーもうまたソッチ路線かって見てたら、今回は特に酷かったw

 

これは流石に、お腐れ様もドン引きなんじゃなかろうか・・・

いや・・・これは、私でも相当キツカッタ(((( ;゚д゚)))

 

特に台詞というか擬音に全くの配慮がないw

ただの擬音といえば擬音なのだが・・・これは・・・

 

そして最後はF6の裸にローションまみれという、

ソッチ歓喜の展開だったようだが・・・

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【アニメ感想】ドラゴンボール超 第29話「格闘試合開催決定!主将は悟空よりも強いヤツ」

■ドラゴンボール超
第29話「格闘試合開催決定!主将は悟空よりも強いヤツ」

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ひょんなことからお互いの宇宙の地球を賭け、格闘試合をすることになった

ビルス様率いる第七宇宙とシャンパ率いる第六宇宙。

それぞれの代表5名同士で、勝ち抜き戦をやるようだ。

 

舞台は互いの宇宙の中立空間にある名もない星。

大気も何もないようだが、そこは言いだしっぺのシャンパに何とかしてもらうようだ。

 

試合のルールに関しては悟空も希望を出す。

天下一武道会みたいなのがいいと言う。

降参するか、場外に落ちたら負け、ころすのも反則だという。

 

付け加えてベジータが

武器もドーピングも禁止、簡単なペーパーテストもやってくれというw

あのベジータの言葉とは思えないww

 

まぁまともな試合展開を望むなら理性のかけらもない獣の出場はNGってことやね。

 

試合開催は今から五日後だという。

シャンパは別れ際、餞別として悟空に卵を投げ渡した。

それをギリギリで受け取る悟空。

 

この修行用のスーツ、かなり動きづらそうだな。

 

・・・・・

・・・

 

シャンパはあの悟空の動きを見て大したこと無い奴だと決めつけ、

勝負は勝ったも同然だと余裕を見せる。

 

しかし悟空とベジータが着ていたスーツは相当な重量!!

地面に脱ぎ捨てたスーツは地面にめり込むどころの騒ぎではなく、

沈んでいった((((;゜Д゜)))

 

あれを着た状態の悟空たちが地面に沈まない理由は、そうならないように

自身の体力で調整していたのかな?かなりのきつさだな・・・

 

 

しかしメンバーは5人・・・ビルス様は他の面子をどうするのか?

ベジータは関係ない!俺が一人で全部ぶったおすと意気込むw

だったら一番手はオラだと悟空w

 

そんなやりとりをしていると、ビルス様とウイスがやってきた。

どこかにいくようだ。

さっきまでビルスもそのうちぶっとばすとかなんとか息巻いてたベジータだったが、

ビルス様の前では偉く低姿勢だなwwwwwww

 

フリーザの時もこんな感じだったのかなwww

なんかベジータの変わり身わろてまうわw

 

・・・・・

・・・

 

出向いた先は地球・・・ブルマのところだった。

超ドラゴンボールを探す為ドラゴンレーダーを作ってほしいと頼みに来たようだ。

理論的には可能だと言うブルマ。

 

しかしもっと簡単な方法があるという。

神龍に頼んで、超ドラゴンボールのありかを聞けばいいという。

ビルス様の命で即行で探しに行くベジータwww

完全にパシリww

 

・・・・・

・・・

 

一方、シャンパとヴァドスは試合場の星へやってきていた。

ここで明らかになる超ドラゴンボールの大きさ・・・

 

まさに惑星・・・!!

一個一個が尋常じゃないデカさ!!

ひええ・・・

 

ちなみに試合会場の準備はヴァドスが行うようだ。

星の一部にバリアを張り、大気を送り込み、試合場も作り上げる。

さらに会場や食べ物売り場など、なんでもできちゃう((((;゜Д゜)))

 

・・・・

・・

 

一方、地球ではベジータがもうドラゴンボールをかき集めてきて、

神龍を呼び出した!

 

 

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【アニメ感想】ワールドトリガー 第64話「アフトクラトルの捕虜」

■ワールドトリガー
第64話「アフトクラトルの捕虜」

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エルガテスの一件が片付き、1週間の四塚市の合宿も終りを迎え、

三門市に帰ってきた修たち。

 

ランク戦は今回の一件でゴタゴタしてて止まっていたらしい。

なので、ランクの変動はなしとのこと。

 

再びはじまるランク戦を前に、不安な表情の修。

エルガテスの一件は、確かにいい経験にはなったはずだが、

ことランク戦において役立つのかといえばわからないという。

 

遊真は

「無駄な経験などない。ようはその経験を糧に出来るかどうかだ」・・・と

オヤジさんの受け売りを話して聞かせる。

 

修ならきっと、失敗の経験でも次に活かせるはずだ。

ゼノ達との戦いも絶対に活きる時がくるのは間違いないと遊真は言う。

 

ここで今までのランク戦のおさらいがされる。

解説は小南と烏丸だ。

 

今まで修たち玉狛第二のランク戦は順調そのものと言っていいだろう。

しかし、今後はB級上位との戦い・・・今までのように簡単には行かないだろう。

それを一番実感しているのは間違いなく修だろう。

 

遊真のような戦闘力も、千佳のような莫大なトリオン量もない・・・

修個人で点を取りに行く、なにか手はないのか・・・修の苦悩は続く。

 

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【アニメ感想】フランダースの犬 第52話「天使たちの絵」【最終回】

 ■フランダースの犬
第52話「天使たちの絵」

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絶望に暮れるネロは、大雪の中、行くあてもなく彷徨っていた。

それを追ってパトラッシュも大雪の中ネロを探す。

 

パトラッシュはもう歩くだけでも辛いほど疲弊していた。

しかし、目覚めた時ネロが傍にいない不安感は、

パトラッシュにとって耐えがたいものだったに違いない。

 

そんな折、引っ越していったヌレットおばさんがクリスマスということで

村に帰ってきた!

何も知らないおばさん・・・真実を知ったらどうなってしまうのか。

 

・・・・・・

・・・

 

一方、コゼツ家では突如やってきたノエルじいさんの相手をしていた。

風車が燃えてしまった一件のことだろう。

 

おじいさんはハンスを問い詰めはじめた。

風車に火をつけたのはネロだと言いふらしているのはお前か?と

ハンスはお茶を濁そうとするが、これを一喝するノエルじいさん。

 

「バカモン!!あの風車を火事にしたのは、ハンス!お前だぞ!」

 

ノエルじいさんは火事のあとを見てきてその原因を突き止めて来た。

長い事メンテナンスを怠り、ホコリがつまり、そこに適当に油をさして

それが風車の摩擦で火をつけた。

 

管理を怠ったコゼツとハンスはノエルじいさんにこっ酷く叱られた。

特にハンスはネロに濡れ衣を着せた事で責められる。

ここぞとばかりにハンスを責めるコゼツww

 

お前がいうなww

 

アロアはもういいからと父をいさめる。

二人共ちゃんとネロに謝ってね・・・と。

 

コゼツは猛省し、今から家族一同ネロに詫びに行くことに。

 

一方ヌレットおばさんはネロの家に到着した。

しかし家の中には、ネロの姿もおじいさんの姿もなかった。

 

動揺するおばさんの前にミッシェルおじさんがやってきた。

ネロを連れに来たのだろう。

おばさんはミッシェルから全てを聞いて涙を流す。

 

ネロを探すミッシェルとヌレット一家。

そこにやってきたコゼツ家一同。

 

部屋が片づけられていることに驚くコゼツ。

まぁ出て行けっていったのはハンスの独断だろうからな・・・。

 

 

ハンスは自分が言った言葉を思い出しハッとする・・・。

手遅れだよ・・・。

そんな中、アロアがネロの手紙を発見する。

 

そこにはハンスへの謝罪の言葉が書かれていた。

家賃を払えなくてすまない・・・と。

そして、この家具はお金の足しにしてほしいと。

 

アロアの母親にはパトラッシュをよろしくお願いするという言葉。

そしてアロアにさようならと・・・記載がされていた。

涙を流すアロア。

ハンス猛省・・・。

 

さらにそこにジョルジュとポール、それとコンクールの審査員がやってきた。

審査員はネロの才能を認め、ネロを育てたいとやってきたのだ。

なんということだ・・・

何もかもが遅すぎたんだ・・・・

 

ネロが出て行ったことを知るジョルジュとポール。

コゼツは自分のせいだと猛省。

なんとかネロを見つけてほしいと皆に伝える。

 

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