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アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

終わりのセラフ 第12話「みんなツミビト」 前編

アニメ

 

優の謎の暴走。

柊家の援軍・・・

 

結局どうなったのか・・・

 

『ま、予定通りの成果は出たか』

 

グレンが言ったこの言葉・・・

つまり優の異変はグレンの手によるものなのか?

 

この時シノアはグレンに聞きたいことがあると迫るが、

グレンはこれを一方的に却下。

 

・・・・・・・・

・・・・

 

シノアは軍の地下に潜っていた。

厳重に管理された施設のようだ・・・軍の実験施設なのか?

シノアは見張りの兵に止められてしまう。

 

吸血鬼殲滅部隊だと話しても尉官以下の立ち入りを禁止されているという。

 

シノアはここはどんな施設なのかと質問するが、

見張りの兵は答えられないという。

 

しかし、もう一人いた見張りの兵が

「モルモット共の実験場だよ」

と口を滑らした。

 

もう一人に「おい!」と叱られるが、新宿兵はみんな知ってるのだからと開き直る。

シノアが「モルモットとは?」と聞くと、見張りは捕らえた吸血鬼のことだと言う。

なんでも弱点を見つけるための人体実験をしているらしい。

 

シノアは再び中に入れろというが、同じ返答が返ってくる。

そこで、シノアは柊家の紋章?を見せて中に入った。

 

柊家というだけで偉い感じなんだろうか。

見張りはシノアに質問する。

なぜ柊家なのに軍曹の地位でいるのかと。

 

シノアは軍曹が好きなのと、権力争いに巻き込まれるのが嫌だからと答えた。

厳重に閉められた扉の向こうへと進むシノア。

 

そこには牢屋がいくつかあり、中には捕らえられた吸血鬼がいた。

さらに奥の部屋からは吸血鬼のものと思われる叫び声が聞こえてきた。

 

シノアは叫び声のする方へと歩みを進めた。

扉の向こう側は牢屋から一転して清潔感がある近代的な研究施設へと様変わり。

何やら研究者たちが実験をしている様子が見てとれる。

 

シノアはこの中で最も重要そうな部屋に目星をつけて中に入る。

 

「5日探しました」

「へーそりゃご苦労だったな」

 

その部屋にグレンの姿があった。

あの一戦から5日が経ったということなのか。

 

シノアはあの時聞けなかった質問を再びする。

答えないと宣言するグレンに構わず質問するシノア。

 

「優さんがまだ目を覚ましません。

 グレン中佐は優さんに何をしたんですか?

 いえ、優さんで何をしようとしてるんですか?」

 

シノアはグレンの前に薬を放り投げた。

 

「優さんの黒鬼装備は特殊なものだから、

 特別配合の薬を渡せと中佐に言われてそうしましたが

 あの暴走はそれのせいじゃないんですか?

 あれはなんなんです?答えてください中佐!」

 

「ハハっ!お前が感情を見せるなんて珍しいな。

 怒ってんのか?まぁいい・・・で?

 何て答えたら納得する?何もしてないって答えたら安心するのか?」

 

「馬鹿な!!なにもしてないわけがっ!」

「じゃ人体実験してるって言ったら怒るのか?

 か弱い人間が、崩壊した世界で生き残るにはどうしたらいい?

 ヨハネの四騎士を始末するのは?吸血鬼をころすには?

 

 おまえの姉、柊まひるが開発した鬼呪装備は

 何人の犠牲の上に完成した?

 鬼呪装備なしで人間はこの世界で生き残れたか?

 

 今更綺麗ごと抜かすんじゃねーよガキ。

 それともまさかお前、優にホレたか?

 はは!何だその顔。

 

 ま、お前らがどうなろうが、かまわないが

 ガキ同士の色恋をいちいち俺に報告しに来るなよ帰れ」

 

 「待ってください!質問に!」

「か・え・れ」

 

シノアは諦めて帰ろうとする。

 

「あの薬な。5日で抜けるから、優のヤツ目を覚ますぞ。

 好きなら傍にいてやれよ」

 

・・・・・・

・・・・

 

シノアは優の病室にいた。

優の手を握り早く目を覚ますように祈る。

 

・・・・

・・・・・

 

あの戦い・・・

吸血鬼たちは敵の増援に撤退の意思を示していた。

しかしミカは優を目の前に撤退を拒む。

 

フェリドはそんなミカの首根っこを掴んで、撤退した。

 

そして吸血鬼の拠点で怪我の治癒を完了させていた。

他の幹部連中もみんな無事っぽい。

 

吸血鬼たちは優の存在を『終わりのセラフ』と呼んでいるようだ。

今回の新宿襲撃の目的もアレの回収だと吸血鬼は話す。

 

世界を滅ぼしかねない禁忌・・・ねぇ。。

まぁ優の暴走を見れば納得ではあるが。。

 

ミカはあの化物と知り合いだろと言われ、何か知らないのか?

と聞かれても黙り込み応えようとしない。

 

「百夜ミカエラ・・・オマエは何者なんだ?」

「答えないなら調べてもいいんだぞ」

 

「何者・・・何者か・・・」

 

『お、お前・・・もう人間じゃないのか?』

 

「僕が何者か?そんなの見ればわかるじゃないか。

 ただの醜い吸血鬼だよ」

「なんだよそれ・・・」

 

タイミングよくクルルから呼び出しがかかるミカ。

部屋をあとにして王の間へ向かう。

 

後編へ続く・・・