暗躍するフレイヤ。
相変わらず成長著しいベル君にご執心の様子。
またよからぬことを企ててるのか。。。
オッタル？と呼んだ部下に何かやらせるつもりらしいけど・・・
どうなることやら。。
ベル君とすっかり仲良くなったリリ。
リリは変身魔法で耳と尻尾を生やし、今までのリリの存在を消すつもりのようだ。
何かと絡まれるし、それがいいかもしれないなぁ。
変身したリリの獣耳を触るベル(((( ;ﾟдﾟ)))
顔を赤らめるリリｗｗ
こいつら公然わいせつか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
日も明るいうちから街の中で何やってるんだか(´・ω・｀)
ベル君・・・神様に見られたらじゃただでは済まんぞ。。
リリはどうやらベルに何事もなく許されることに罪悪感を感じている様子だ。
ベルは「大丈夫だよ」とにっこり。
ええ子や。ええ子やでベル君(´；ω；｀)
ヘスティアファミリア宅についた二人。
どうやら神様にリリを会わせる為迎えに行っていたのか。
小さいのに相変わらずデカイ
自己紹介をするリリを見下ろす神様ｗ
お茶を用意するため席を外すベル。
早速神様はリリに覚悟を問う。
二度と同じ過ちを繰り返さないと誓えるか？
神様のその質問にリリは真剣な顔で答える。
「はい！誓います！ベル様に、ヘスティア様に、なによりリリ自身に！
リリはベル様に救われました。もう決して裏切りません。
裏切りたくありません！」
その言葉を信じるという神様。
だが、正直言ってリリが嫌いだという神様。
確かに今までのことを思えばベルを何度も陥れようとした上に
今度は取り入ろうとするリリに好感は持てないだろう。
さらにしょぼくれるリリにズバリ言う。
自分を責めない、優しすぎるベルに罪悪感を感じているのだろう、と。
図星なリリ。
そんなものは甘えだ！、と付け加えた。
神様はベルに代わってリリに罰を与えると言い出した。
しかし、その罰というのが「ベルの面倒をみること」。
ベルのお人よしは筋金入り。
今後も誰かに騙されるかもしれない。
そういう点では、リリはお目付け役として適任かもしれない。
心を入れ替えたというなら行動で示せという神様。
パーティ参加の許可も正式に許したようだ。
最後に出すぎた真似をしないよう釘をさすｗ
ベルの腕をカイデーに挟みこみゲス顔で
「僕のベル君」宣言
くはー羨ましいぞベルめ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
顔を真っ赤にするベルｗ
リリに物凄い圧力をかける神様だったが、
リリも負けじとマントを脱ぎ捨て、ベルのもう片方の腕に抱きつく(((( ;ﾟдﾟ)))
まさに両手に花(((( ;ﾟдﾟ)))
リリも小さいのにデカイからな(((( ;ﾟдﾟ)))
なんだこの光景は。。。
あまりの恥ずかしさに家を飛び出すベルｗ
そのままギルドへ向かうｗ
ギルドでエイナを探すベル。
そこで剣姫と話しているエイナを発見！
目と目が逢う～～～～～～～！！
剣姫アイズと目が逢うベルｗ
逃げ出すベルｗ
なぜ逃げるのかｗ
マッチョメンの胸板にぶつかるベルｗ
揺れんなｗｗ
アイズは逃がすまいとひとっとびでベルの眼前へ立つ。
それに気づかぬままアイズのケツに顔をうずめるベル(((( ;ﾟдﾟ)))
なんだこのラッキースケベは( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
アイズから話があるという。
こないだダンジョンでオークに襲われていたベルを救ってくれたのはアイズだった。
その時落とした篭手をわざわざ届けてくれたようだ。
初めてあった日のことを謝罪するアイズ。
こちらこそ逃げ回って申し訳なかったとベルも謝る。
ギルドをあとにするアイズとベル。
「ダンジョン探索頑張ってるんだね」
短期間で10階層まで進んだベルを賞賛するアイズだったが
ベルはまだまだだと答える。
「戦い方を教えてくれる人いないの？」
はいと答えるベルに、自分が戦い方を教えようか？と提案。
ベルはお願いすることに。
そして始まった特訓。
ベルからナイフを受け取ったアイズは変なポージングを決めるｗ
天然かｗｗ
からの～～～
マジ蹴り！！
ベルの顔面に蹴りがヒット！
吹き飛ぶベル！
一発でひんしじゃないですかぁ！
「やっぱり戦おう」
そういうと剣を抜くアイズ。
剣は使わず鞘を構える。
どうやら本気！
それを察したのかベルも臨戦態勢に入る。
「うん。それでいいよ…今君が反応したみたいに
これから戦う中で色々なことを感じて。
そうすれば戦い方はいやでも身につく」
アイズはベルに向かってゆっくり歩を進める。
同時にベルは間合いをとって下がる。
「君は臆病だね。
身を守る為に臆病でいるのは大切なことだと思う。
でも、それ以外にも君は何かに怯えてる」
図星をさされたベルはアイズに斬りかかる！
「自棄になってはダメ、死角を作ってはダメ。視野を広く！」
ボッコボコにされるベル。
これが抜き身の刀剣だったらと思うと寒気がする。
アイズはベルに足りないのは技やかけ引きだという。
アイズの攻撃をかわせて油断したベルの脳天に一撃ｗ
ついに気を失うｗ
かわって、ダンジョンのどこか・・・
モンスターを狩る巨躯の剣士が一人・・・
巨大な剣を片手で軽々と振る腕力！
一目でわかる実力者！
そこに現れたミノタウロス！
こちらも巨大な剣をエモノにしているようだ！
男に大剣を振り下ろすミノタウロス！
だがこれを片手で受け止める男。
「上々だ。お前に決めたぞ」
そういうと、受け止めた剣を握力で握りつぶした！
怯えるミノタウロスに剣を渡すを男。
「使いこなして見せろ」
急にポケモンチックになってモンスター育成がはじまったんだがｗｗ
かわってダンジョンに潜るベルとリリ。
どうやらベルはアイズとの特訓後にリリとダンジョンに潜ってるようだ。
ボロボロのベルを心配するリリ。
二人で特訓してるのは内緒にしているようだ。
再び10階層へ。
明日はリリに用事があるため、ベルはいけるところまで行きたいという。
早速大量に沸いて出るモンスター。
オークはいないようだが、数は多い。
リリを下がらせ臨戦態勢に入るベル！
修行の成果はいかに！？
と思ったら、矢の雨がふってきた！
リリの援護射撃だ！
弓矢・・・というかボーガン的な？
ひるんだ隙を狙い次々とモンスターを撃破するベル！
確かに強くなっているようだ！
だが、敵はドンドン増える！
オークまで出てきた！
一旦引くかとリリ。
だが、ベルはアイズに追いつくために！
強くなるために立ち向かうことを決めた！
一方ダンジョンでミノタウロスに稽古をつける男ｗｗ
ほんま強いｗミノタウロスが赤子同然ｗ
やけになって体当たりをしても平然と角を折るｗ
イジメに見えてきたｗ
かわってアイズとの修行のターン！
少し様になってきたベル！
だとおもったが、
蹴り→気絶→膝枕ｗ
蹴り→気絶→膝枕ｗ
蹴り→気絶→膝枕ｗ
と三回も繰り返すｗｗ
ベルの成長速度に驚くアイズ。
「どうしてそんなに早く強くなれるの？」
そう聞くと
「どうしても追いつきたい人がいて、
何が何でもたどり着きたい場所があるから・・・だとおもいます」
と答えるベル。
アイズは解るといっていたが、アイズも目指す人がいるのだろうか。
アイズは昼寝の特訓をしようと言い出すｗ
ダンジョンではどこでも寝れなければならないからというがｗ
自分が眠いだけなんじゃｗ
ベルもアイズの隣に横になるｗ
そしてのび太の如くそっこうで寝るアイズｗ
はええｗ
その時、ベルのおじいちゃん(魂)が出現ｗ寝込みを襲えとベルを誘惑するｗ
一方で神様(魂)も現れ、阻止するｗ
ようするにベルのキスしたい気持ちと良心との戦いのようだｗ
結局良心が負けて、キスしようとするベルｗｗ
「待ってて・・・」
寝言にビビッて理性を取り戻すベルでしたｗ
こちらはなぞのポケモンマスターｗ
ミノタウロスは進化を遂げ、赤く変色ｗ
ついに剣をぶち折るほどの力を手に入れた！
「仕上がったか」
よかったね( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
街に繰り出したベルとアイズ。
小腹が空いたベルと露天にじゃが丸君を買いにいくｗ
そこでバイト中の神様と遭遇ｗｗ
固まるベルと神様ｗｗ
次から次へと女とイチャつくベルに呆れる神様ｗ
ベルは事情を説明ｗ
残り二日だけアイズに特訓してもらう許しを請うｗ
なんとか許しは出たがベルに変なことをしないように釘をさすｗ
しっかしこの神様、大胆すぎだろｗｗ
抱きつきすぎｗｗ押し付けすぎｗ
そして成長したミノタウロスさん・・・ダンジョンで大暴れ！
こないだリリをいじめてた獣耳のオッサンを成敗！！
ざまぁないぜ！！
■前回
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■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか感想まとめ
