■俺物語!!
第12話「俺の偏差値」
猛男wwwゴールキーパー卑怯やろww
あんなん入りっこないやんww
おまえは伝説のゴールキーパーミューラーかww
しかもゴールから投げたボールがそのまま、相手ゴールに入るとかww
怪物やないかww
学校のサッカーの授業かなんかな。
まぁ猛男のいるほうが勝つわなw
着替えをしているところに大和からメールが。
スケートに誘われたようだ(((( ;゚д゚)))
猛男は友達にも行くかと聞くと、飢えた獣のようにみんな飛びついてくるw
まぁ大和の友達レベルたけぇからなぁ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
もちろん砂は強制参加ww
スケートリンクにて・・・
猛男凄すぎてワロタww
トリプルアクセルからのイナバウアーww
これではじめてとかww
身体能力だけでこれかよwww
滑れない大和の両手を取って優しく教える猛男w
相変わらずラブラブか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
みんなはリンクからあがり、休憩室で暖をとっていた。
猛男は名刺をもらったらしいwwプロにスカウトwww
何やっても普通の水準超えそうだよなww
大和はスケートに遅れた理由を漢字テストで残されてしまったからと言った。
大和さん、まさかのおばかさん!かと思ったら
解答欄を一つとばしでうめていったんだってさw
最後に1個解答欄が余らなかった?と砂がきくと
特に気にしなかったというw
なんやこの天然ww
友達いわく、大和は勉強が出来るほうらしい。
くそ!美人で勉強もできるのか!
猛男よ中の下というのは過大評価じゃないですかねぇ。。。
下の中だろ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
話題は今日の球技大会の話に。
なんとここで猛男の苦手なスポーツが判明!
バスケットボールが苦手らしいw
フェイントに100%ひっかかるんだとw
あとダンスも酷いんだとさw
みんなと別れ、大和と二人で帰る猛男。
大学の話題になり、猛男はどこにいくのか聞く大和だったが、
猛男は考えてもいないようだ。
大和は目標とする大学があるようだが、猛男が大学にいくなら
一緒の大学にしようかと言い出した。
(((( ;゚д゚)))一緒は無理じゃ・・・
「大和。いきたい大学を変える必要はない。俺が勉強すればいいんだ」
なにこの胸キュンな台詞(((( ;゚д゚)))
というか猛男1年だよなww大学とかはやくね?w
猛男は大和と一緒の大学に入れるようにこれから毎日勉強するぞ宣言w
まじかよおお
机に放り出された参考書w
気合だけは十分だが、参考書から発せられるオーラに負けて、
結局砂頼りかよwwww
「頼みがある!!」
砂クッソワロタwww
猛男の「頼みがある」に過剰反応ww
あのキスを思い出したのかww
むらさきふじ大?に入りたいという、まともな頼みと知った砂だったが
はっきりとお前には無理だという。
猛男は大和が自分と大学に行きたいがために志望校を変えるというので、
それだったら自分が勉強して、志望校に一緒に通えないかと・・・
砂に思いをぶつけた。
これを聞いた砂は、一緒に勉強してくれることに。
まずは英語だという。
ほんと砂良いヤツだわ。
砂が英単語を出すと、それを言葉で返さず体で表現する猛男ww
砂大爆笑wwwまじめにやってあげてww
そんな中大和からメールが。
紫藤じゃなくても蒼紅大や松茶大でもいいという。
それと今度ある模試を一緒にうけてみないかとの誘いだ。
砂は蒼紅大や松茶大も簡単ではないにしろ、
紫藤よりかは、まだ現実味があるという。
しかし猛男は紫藤に燃えていたww
猛男と砂はとりあえず模試を目標にがんばる事を決めた。
翌日、学校でも勉強に集中する猛男(((( ;゚д゚)))
しかし敵の姿(マーク模試)がまったく見えないというww
山積みにされる参考書(((( ;゚д゚)))
めちゃくちゃレベルたかそうw
猛男は砂を家に呼んで、ピンチになったら『大和』といってくれというw
剛田家ーーーー
猛男のかぁちゃん腹が大きくなってる(((( ;゚д゚)))
もうすぐ生まれるのか?
一方猛男のほうだが、早速砂が『大和さん』連呼してるしww
そんな中チャイムが鳴った。
なんと大和登場ww
母親大和ガン見wwww
猛男を呼び出して彼女なのか聞くww
「彼女なのかい?」
「彼女だ」
母親ヘブン状態www
こんなお茶じゃダメだと阿修羅閃空で紅茶買いに行ったw
凄い速度で戻ってきたようにおもうのだが、体大丈夫なのかw
大和を彼女としって、態度が全然ちがうww
猛男は大和を家まで送り届ける。
二人で歩きながら大和は、猛男に無理をしないでほしいという。
別に同じ学校じゃなくても全然楽しいしと、気遣ってくれてるようだ。
だが猛男自身、大和と同じ学校に通いたいという気持ちがあったのだという。
二人は改めて一緒の学校にいくため、がんばる事を決意する!
後編に続く
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