アニメ&漫画感想ブログ

アニメと漫画の感想を書いていこうと思います!

おそ松さん 第14話感想

13話が面白すぎたため、比較するとアレだけど、

14話も面白い部類だったw

 

風邪引いたの回は

6人のうち一人だけ風邪引いてなくて、他5人が風邪で寝込んでるシチュエーション。

まずは、おそ松が元気パターンw

 

おそ松いっつもパチンコやってるが、

ここに来て兄弟の金までつぎ込みやがったw

しかも負けてるしw

 

一松のディープなキスで風邪ぶりかえすことにw

 

 

続いてよくなったのはトッティ―ことトド松w

何をするかと思えば、いきなりの汚物は消毒ww

眼が完全に狂気に満ちてたw

 

「ちょっと潔癖な所あるから(てへ」

 

ってだけで焼くなww

 

続いてよくなったのは一松。

 

あの闇人形が看病してくれる・・・?

と、思ったらやっぱり一松だった。

何故かドSキャラww

 

皆を調教ww一体何のプレイだったんですかねぇ・・・。

 

 

続いてはカラ松。

安定の無視www

カラ松好きなんだけどなぁ。

 

結局どっかの雪山に水獲りに行って風邪ぶり返すw

 

そしてラストは一番ヤバい十四松が復活w

みんなの呪いを解くといって細胞分裂w

十四松菌に侵され全員十四松化したオチだったw

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【アニメ感想】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #15「足跡のゆくえ」

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

#15「足跡のゆくえ」

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仮面の男登場!!

白髪ロンゲだけど、声はマクギリス・ファリドっぽい。

ドルトに来たのは鉄華団に会いに来たのか?

 

・・・・・

・・・

 

はじまっていきなりオッサンの素っ裸ヘブン状態とかきつすぎるよ・・・

うれしくないケツチラもいいよ・・・

ノブリス・ゴルドンはサウナで報告を聞いていた。

 

この男、藍那に協力をもちかけておいて、その実ころそうと考えている

狸オヤジだ。

今回のドルトの騒動もこいつが仕込んだこと。

 

フミタンはコイツの侍女ってことなのかねぇ。

予定外に騒動は大きくならず、また藍那もドルト2には向かわなかったことで

だいぶ計画は狂ったようだが・・・

 

・・・・

・・・・・・・

 

そのフミタンに何かあったのかと語りかけるミカ。

いつもは何を考えているか読めないフミタンだが、今日は何か考え事をしているのが

見て取れるとミカはいう。

 

フミタンは責任について考えていたと答えた。

どんなことにも責任はついてまわる・・・そうフミタンがいうと

自分がしたことならば当然なんじゃないか?とミカ。

 

「責任は自らとるしかない・・・私も、あなたも」

キスの事かww

確かにこれは責任とらないといけませんねぇミカさんドーン゚A`)≡〇)`Д゚).・;'∴

 

ショッピングを終えて出て来た藍那。

責任について話していたと聞いて顏を赤らめる藍那w

ビスケットの話を持ち出し、話題を変える。

 

ミカはビスケットが無事兄さんに会えてればいいなという。

昭弘と昌弘のような悲劇にはなってほしくないと考えているようだ。

 

・・・・・・

・・・・

 

一方ドルト2の港では、着々と会社の過激派が武装を進めていた。

オルガたちもさっさとイサリビに戻りたい所だが、

まずはミカたちとの合流をしなければ。

しかし定時連絡まではまだ時間がある。

 

それまでは連絡しようにも手段がないようだ。

そんな中、反乱分子のリーダー的存在ナゴナだかナボナだかいう男がやってきた。

オルガたちをかくまってくれるという。

 

現状では彼の言葉に甘えるほかないオルガたちは厄介になることに。

 

・・・・・

・・・

 

一方兄と待ち合わせをするビスケットとアトラ。

浮かない表情のビスケットを気遣うアトラ。

優しいなぁオラ! ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、

 

ビスケットは兄が自分を見てがっかりしないか不安だったようだ。

小さい頃に両親を失い、兄は小さな兄弟たちのためにひっしに働いたという。

そんな自慢の兄に今の自分は誇れるのか・・・

アトラはそんなビスケットの背を叩き、自信をもって!と励ます。

 

そんな中、現れた兄は大きくなったビスケットとの再会を素直に喜んだ。

しかしアトラを見て態度をかえる。

何処かで食事でもしようと話すが、予約をするフリをして何処かに連絡してる!

嫌な予感しかしないよね!

 

・・・・・

・・・

 

一方ナボナ宅に招かれたオルガたち。

コロニーの住宅街といっても、それほど優雅なものではなく、

火星なみのみすぼらしさだ。

 

所詮労働者の待遇などこんなものらしい。

こりゃ確かに暴徒化するのも解る気がする。

労働者のトップくらいの地位でこのみすぼらしさだから

下の暮らしはもっと悲惨なんだろうな。

 

ドルト2とは違いドルト3は華やかと語るが、

ドルト2出身で、そっちに移り住んだのは近年ではサヴァランくらいだという。

優秀故に養子に貰われたとか。

 

今では役員になって社員と会社との仲介役になっているらしい。

こいつがビスケットの兄・・・ってことか。

 

・・・・・・

・・・

 

一方、アトラとビスケットはさらわれてしまっていた。

どうやらアトラを藍那だと勘違いしているようだ。

するとそこにギャラルホルンの兵士が2人入ってきた!

 

ビスケットは誤解を解こうとするが、なんとアトラは自分が藍那だと言い出した!

 

・・・・・・

・・・

 

その頃オルガたちはまだナボナの家にいた。

何とか血を流さず済む方法はないのかと尋ねるが、もうどうしようもないという。

コイツら以上に過激派がいて、そいつらを抑え込むのも限界ってことか。

 

ナボナは鉄華団にも協力してほしいというが・・・

それは世話になってる人に迷惑がかかるから無理だと断る。

 

そんな中、ドルト3に潜り込んでいた仲間が、ビスケットとアトラが誘拐された現場を

写真に撮って送ってきたようだ!

 

タイミングを同じくしてミカから定時連絡が入る。

オルガからビスケットとアトラが誘拐されたことを知るミカ。

 

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【アニメ感想】ドラゴンボール超 第27話「地球爆発!?決着のかめはめ波」

■ドラゴンボール超
第27話「地球爆発!?決着のかめはめ波」

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油断から致命傷を受けた悟空。

あわやという所を救ったのはライバルであったベジータだった!

ベジータは悟空に仙豆を食べさせてやれと悟空を蹴り飛ばす!

 

そうはさせるかと、すぐにフリーザがレーザーで悟空を狙い撃ちするが、

これをベジータは弾き飛ばし阻止!

 

悟空は悟飯とクリリンにキャッチされ、最期の仙豆を食べさせてもらい見事復活!

ここからは悟空に変わってベジータがフリーザとやりあう!

 

 

フリーザはベジータ如きと甘く見ていたが、

超サイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人に変異すると一気に取り乱し始める!

 

悟空は他のサイヤ人と協力の元超サイヤ人ゴッドに変異したが、

ベジータはたった一人で超サイヤ人ゴッドになったという。

その点からしても、素の天才度では悟空より上なのかもしれないな。

さすがエリートの王子!

 

フリーザは遠距離攻撃でベジータに挑むも、これをものともせず、

弾き飛ばす!やはり体力が無くなった今のフリーザに

ベジータを倒す力はないか。

 

フリーザフルボッコwww

ベジータは一回フリーザにころされてるからなぁ。

かなりボコボコにするww

 

ついにはゴールデンフリーザから普通の状態に戻ってしまう。

絶望のフリーザ・・・!

 

ベジータがトドメを指そうとしたその時!

フリーザは最後の力で地球を破壊にいった!!

 

ウイスとビルスの近くにいた悟空たちはバリアに守られる結果になったが

地球は粉々になってしまった。

 

しかも、フリーザは生きているという。

 

 

ここでウイスの力、時間を戻す力を知る悟空たち。

3分前に戻れるというのだ。

ただし、一度戻してからは、もうしばらくは戻せないという。

 

この一回こっきりの勝負にかけることに!

 

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【アニメ感想】ワールドトリガー 第62話「ギーヴとカロン」

■ワールドトリガー
第62話「ギーヴとカロン」

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監視任務で四塚市にやってきた出水・米屋・古寺の三人。

現在の四塚市の店の中で捕らわれになっている店員をみて、今のこの街の状況を知る!

そして大量のトリオン兵に囲まれる三人!観光気分が一気に吹っ飛んでしまった!

 

 

一方、修たちは・・・

大量のトリオンを取り込み、変貌し、暴走するギーヴ!

ギーヴの正体が人型トリオン兵だという事が判明!

 

その姿はリリスが変貌するのとは違い、よりトリオン兵に近い形をしている。

スピードタイプというよりかはパワータイプか。

カロン曰く、人型トリオン兵のプロトタイプとも言えないただの失敗作らしい。

 

いきなりリリスを攻撃するギーヴ!

もはや意思はないのか・・・ターゲットはあくまでもゼノと修たち!

 

巨躯にしては素早く、さらに装甲も厚いため、遊真のスコーピオンも歯が立たない。

リリスは変異して戦おうとするが、これをゼノが止める。

これ以上のトリオン消費は隣国に旅立てなくなるというのだ。

 

ここで烏丸・レイジ・小南の三人も駆けつけ、共闘を試みるも、

ギーヴは遠距離攻撃も持っているようで中々一撃を与えられない。

メテオラ等では装甲が厚すぎてダメージを通さない様子だ。

 

千佳は隙をついて巨大砲を撃とうとするも、人型であるギーヴの姿がちらついて

中々発射できない!

見かねた遊真が「撃て!」と叫び、なんとか撃てたものの、

間が長すぎたのか、トリオンリフレクターを正面に張ったギーヴは

千佳の巨大砲を弾いた!

 

山をも射抜く千佳の大砲・・・やばすぎる!!

これを確認した米屋たちも現場に急ぐ!

 

そんな中、今度はギーヴが巨大砲を打ち込もうとチャージを始めた!

時間がかかるため、防御策を取られるデメリットもあるが、それ以上に

恐怖を与えるメリットがあるとカロンは言う。

 

だがその時だった。

千佳の大砲で貫かれた山が、崩れ、今まで隠れていた夕陽が露わになった。

これに対し、意識のないはずのギーヴが反応。

 

チャージは止まり、人型に戻ったギーヴはそのまま倒れてしまう。

すぐさまカロンがギーヴと共に空間転移。

一体何が起きたのか・・・

 

そして米屋たちと合流した修たち。

 

・・・・・・

・・・

 

レイジたち玉狛第一と米屋たちは偵察に。

修たちは遊園地の拠点に戻ってきていた。

 

偵察隊の話では四塚市の人間全てが人質状態にあること、またそれをどうにかするには

親玉であるギーヴを倒さなくてはならない事を聞かされる。

 

話はギーヴが動揺した夕陽の話に。

どうやら生みの親であるDr.ラミアから夕陽の話を聞いていて、

それに反応したのでは?という結論に至る。

 

リリスも夕陽には興味津々だったからな。

彼女曰く誰かと見た夕陽を思い出したのかもとのことだ。

 

 そんな中、地震が・・・!ギーヴが攻めてきたのか!?

修と遊真と千佳はゼノ達を館に残し、外に出る。

すると、トリオンの壁が遊園地周辺を包みだしていた!

 

一瞬にして辺り一面覆われ、ドーム型のトリオン障壁に囲まれてしまった。

つまり閉じ込められたということだ。

ゼノ達も異変に飛び出してきた。

 

 

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